集落全体が世界遺産に登録された崎津集落。
その中にある﨑津教会は尖塔の上に十字架を掲げた重厚なゴシック様式で、
堂内は珍しい畳敷きになっています。
この場所は禁教時代に絵踏みが行われ激しい弾圧を受けながら約250年間「潜伏キリシタン」として信仰が守られてきた跡地だそうです。
面白かったのは側面の素材が途中から違う事。灰色の部分はコンクリート、白い部分は木造で
理由は建設途中で資金が足りず一部を木造で完成させたのだそうです。
人気の少ない民家の中に突然出てきた教会。
内部は撮影禁止ですがとても可愛らしいステンドグラスが畳と相まって和洋折衷のほっこりする教会でした。



